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走行距離が長い旧車の買取額は低くなるか

車買取の査定基準の1つに、走行距離があります。
現に車買取のお店の査定申し込みのフォームを確認してみると、走行距離を入力する欄があります。
入力する以上は、走行距離は査定基準の1つになる訳です。
走行距離は、短い方が有利になる傾向はあります。
お店としては、車の使用感を重視しているからです。
かなり使い込まれている車よりは、あまり使われていない車の方が評価が高くなります。
ですから新車などは、買取店でも高く売れる傾向があります。
走行距離が長い車の場合、それなりに長く使い込まれている訳ですから、お店での買取価格も低めになる訳です。
まして10万キロを超えている車ですと、査定額はかなり低めになってしまう傾向があります。
しかし旧車の場合は、たとえ走行距離が長くても問題ない事もあります。


旧車は他の車とは少々事情が異なり、そこそこ使い込まれていても高く売れるケースがあります。
現に旧車の買取価格は、300万円を超えるケースも多いです。
300万は、車買取の価格としてはかなり高い方になります。
なぜ旧車の買取価格は高くなるかと言うと、プレミア価値の高さです。
クラシックカーなどは道路であまり見かけませんし、希少価値は高いと判断される傾向があります。
車によっては、400万円を超えるケースもあります。
そして旧車の場合は、長く使い込まれている事が前提になります。
20年落ちや30年落ちの車も沢山ありますし、かなり長く使われている事だけは間違いありません。
ですから走行距離が多少長いとしても、買取額はかなり高くなるケースもあります。
予想外に買取額が高かったので驚いたという実例も多いです。


また走行距離は、短い方が良い訳ではありません。
あまり走っていない車ですと、買取額は低くなってしまう事も多いです。
例えば走行距離が100キロにも満たない車です。
すでに10年経過しているにもかかわらず、メーターが殆ど回っていない車の場合、かなり買取額が低くなってしまうケースもあります。
というのも車は、そこそこ走らせる方が望ましいからです。
あまりにも走行距離が短いと、ガソリンタンクに何かの問題点が潜んでいる可能性もあるので、査定額は低くなってしまいます。
つまり車の買取額は、走行距離だけで判断される訳ではありません。
一見すると走行距離に問題がありそうな旧車でも、いざ査定を受けてみますと、かなり高値が付くケースもよくあります。
かなり走行距離が長くても高額買取になるケースもありますし、まずは査定を受けてみるのがおすすめです。

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